睡眠の質に関わる二つの睡眠

レム睡眠とノンレム睡眠というものがあるのはご存知でしょうか?

人は眠りにつくとずっと同じような睡眠が続いているわけではありません。

ふたつの異なる眠りが交互に繰り返す眠りをしているのです。

1つは眼球が素早く動いている時の睡眠で、これを「レム睡眠」と言います。

もう一つはこの眼球の動きがない「ノンレム睡眠」です。ノンレム睡眠は睡眠がどれだけ深いかによってさらに4つのステージに分けられることができ、それぞれS1、S2、S3、S4というように分類されています。

通常であれば、まずノンレム睡眠が始まりどんどんS1からS4まで睡眠が深くなっていきます。その後1時間半から2時間で眠りが浅くなりレム睡眠になり、またノンレム睡眠→レム睡眠と繰り返していき、この繰り返しが4~5回程度繰り返すのが一般的です。

レム睡眠は「体の眠り」とも言われています。レム睡眠の時の脳波のような脳の活動を調べてみると、脳は活発に活動していることが知られています。それとは反対に体は緊張がほぐれぐったりとした状態となっています。このことからレム睡眠は体を休めるための「体の眠り」と言われているのです、ちなみに、脳が活発に活動しているレム睡眠の時に夢をみると言われています。

ノンレム睡眠はレム睡眠の「体の眠り」とは逆に「脳の眠り」と言われています。ノンレム睡眠は脳の発達に伴い増えると言われていて、赤ちゃんの時の睡眠はレム睡眠75%残りがノンレム睡眠なのに対し、成長するに従って新生児では50%がノンレム睡眠、3~5歳児では80%がノンレム睡眠と増加していきます。

このように脳の発達に伴いノンレム睡眠が必要になってくることからノンレム睡眠は「脳の眠り」と言われているようですね。

さらに、このノンレム睡眠の一番深い状態、つまりS4の時に成長ホルモンが活発に分泌されることが近年わかっており、睡眠の質を上げしっかりと深い眠りにつくことが重要だと言われています。

このノンレム睡眠とレム睡眠を切り替えてくれる行動の一つに寝返りが関係していると言われています。

そのため、睡眠時の寝返りというのはとても重要となっています。

寝具を選ぶときは寝返りのしやすいマットレス、寝返りのしやすい枕を選ぶことが重要になってくるわけですね。

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